福井暁生勤務先は有限会社大坪運輸「顧客第一主義」日常的に安全運転を怠っていたか

交通事故

徳島県小松島市和田島町で、福井暁生(あきお)容疑者が運転するトレーラーに藤井潤美(うるみ)さんがひかれ死亡しました。福井暁生(ふくいあきお)容疑者の勤務先会社がどこなのか注目されています。
この記事では福井暁生の勤務先会社を詳しく見ていきます。

福井暁生勤務先は有限会社大坪運輸「顧客第一主義」

福井暁生容疑者が勤めている会社を特定するために、福井暁生容疑者の車体に注目してます。福井暁生が勤務する運送会社の車体はクリーム色がベースです。会社のトラックには社名は書かれておらず、緑と白の模様が入っています。

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コンテナや後部車両は別会社のものなので、トラック全部の特徴から、福井暁生容疑者の勤務先会社を特定していきます。その結果、徳島県徳島市にある「有限会社大坪運輸」 福井暁生容疑者の勤務先であることが分かりました。

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掲載した写真は有限会社大坪運輸の外観です。福井暁生容疑者が乗っていたトラックと同じトラックが駐車されています。会社に止められたトラックのナンバーにはモザイクがかかっていましたが、二けたの数字であることは確認できました。福井暁生容疑者のトラックである可能性が極めて高いです。

福井暁生容疑者の勤務先である有限会社大坪運輸の基本情報です。福井暁生が勤務する有限会社大坪運輸は、徳島県徳島市八方町大坪91-5に位置します。会社のモットーは「お客様、荷主様に信頼される会社」。「安全運転」「安全第一」といった言葉は残念ながらありません。

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創業以来、「お客様、荷主様に信頼していただける会社づくり」をモットーに今日まで歩んでまいりました。その間、私たちをとりまく環境は時代と共にめまぐるしく変化しております。 私たちの使命はお預かりした荷物を安全、正確にお届けさせていただくこと。これからも、時代の変化に対応しつつこの使命をまっとうし、お客様から信頼され愛される様走りつづけます。

日テレニュースによれば、福井暁生容疑者は左折時に、藤井潤美さんを巻き込んでしまいました。左折の巻き込み事故は、教習所で最も注意すべき事故事例として習うものです。福井暁生容疑者は顧客優先で目の前の小学生すら見えていなかったのでしょうか?

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福井暁生勤務先会社の評判「顧客からの評判は上々」

福井暁生容疑者の勤務先である有限会社大坪運輸の評判を調査していきます。その結果、ネット上では比較的好意的な情報が多く見つかりました。

まずは福井暁生容疑者の勤務先に関するgoogle mapの口コミです。

最高です。社長の細かな気遣いには、いつも頭が下がります。運転手さんの対応もしっかりしてて安心。平ボディーの積み込みもなれておりどんな荷物にも対応してくれます。

「どんな荷物にも対応してくれる」という内容から察するに、投稿主は福井暁生の勤務先である有限会社大坪運輸の「顧客」と考えられます。さすが「顧客第一主義」という印象ですが、投稿されたのは福井暁生容疑者の事故が報道された数時間後です。

福井暁生の会社に対して、google mapでは他の口コミはありませんでした。ややうがった見方かもしれませんが、会社の擁護派が必死に投稿したと見られても不思議ではありません。

有限会社大坪運輸は海外のサイトでも高評価を受けています。福井暁生の会社は yelpという海外サイトで、 徳島県の「配達運送業のBest10」で3位にランクインしていました。

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福井暁生が運んでいたのは、海外から届いたと思われるコンテナです。福井暁生の会社である大坪運輸
の事業内容を見るに、海外貨物の輸送も数多く行っていたと考えられます。どのように評価したのかは調査中ですが、徳島でTop10ということはやはり顧客からの評判はとても良かったと考えられます。

運送会社として、顧客のニーズを着実に満たすことが事業存続の重要な要素であることは理解できます。しかし、前提として最も大切な「安全運転」を怠っていたのでは本末転倒です。

福井暁生の会社は以前にも危険運転をしていた「轢かれかけた」

福井暁生容疑者の会社に関する記事を投稿したところ、匿名のタレコミが寄せられました。タレコミの掲載は慎重になるところですが、投稿内容から信ぴょう性が高いと判断し、掲載させていただきます。

徳島県で事故を起こしたトラックですが、私も事故に巻き込まれかけたことがあります。今回と同じように横断歩道を渡ろうとしたら、トラックが急に曲がってきて危うくひかれるところでした。本当に怖かったのでトラックの模様は今でも覚えています。運転手さんは申し訳なさそうにしつつ、すごく急いでいたように見えました。自分は運よく助かりましたが、まさか小学生が巻き込まれてしまうなんて、、、

大変貴重なタレコミありがとうございました。ご自信のつらい体験を含めて情報提供くださり感謝いたします。投稿内容が本当だとすると、福井暁生容疑者の会社はいつか大事故を起こす可能性があったということになります。

ハインリッヒの法則にあるように、大事故の根底には数10の軽微な事故、数100のヒヤリハットがあります。多くの運送会社では本法則を軸に、ヒヤリハットの収集・分析を行いながら、安全運転に努めています。

ここまで見てきたように、 福井暁生の勤務先会社である大坪運輸は「顧客のニーズに対応して、モノを運送する」という観点では素晴らしい企業だったと思われます。しかし地元企業として、「地域の方々の安全な暮らし」にも寄りそう必要があったのではないでしょうか?

10歳の藤井潤美さんが事故にあった際、登校中でした。横ではお姉さんが「(妹が)死んでしまう!」と泣きじゃくっていたと言います。可愛い妹がひかれるのを目の当たりにしたお姉さんの気持ちを思うと、胸が強く締め付けられます。

さらにお辛いのは藤井潤美さんの親御さんでしょう。冬休みも近くなった12月の朝。愛娘が、「行ってきます!」の声を最後に消えてしまう。一緒にケーキを食べながら、クリスマスプレゼントの話に花を咲かせるというありきたりな日常はもう来ません。自分が同じ立場ならとても耐えられません。。。

勤務先会社である大坪運輸がこの先どうなるかは、今後の対応次第でしょう。福井暁生、そして勤務先の大坪運輸には、しっかり罪を償ってほしいと強く思います。

徳島県小松島市小学生死亡事故の事件概要

2021年12月16日、徳島県小松島市和田島町松田新田の県道交差点で、近くに住む小学校4年、藤井潤美(うるみ)さん(10)が大型トレーラーにはねられ、頭を強く打って死亡しました。

大型をトレーラーを運転していた運送会社員、福井暁生(あきお)容疑者(53)が、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで現行犯逮捕されました。

朝日新聞デジタルの記事によれば、 藤井潤美(うるみ)さんは他の児童と登校中に事故に遭ったとのことです。

追記:福井暁生の自宅住所「会社から車で約20km」

福井暁生容疑者の自宅住所と思われる情報がネットの掲示板に掲載されていました。福井暁生容疑者の自宅住所である可能性は極めて高いですが、他人である可能性もゼロではありません。番地に関してはモザイクをかけて掲載させていただきます。

福井暁生 徳島県 鳴門市 大麻町市場小桑木

福井暁生の自宅は、会社がある徳島市ではなく隣の鳴門市にあります。福井暁生の自宅と会社との距離は車で約20kmです。自宅から会社まで20kmということは、福井暁生は毎日30~40分くらいかけて会社に出勤していたことになります。

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会社までの通勤に時間がかかると、ストレスが溜まって心身をすり減らされることがあります。福井暁生に関しては、会社通勤のストレスで運転が荒くなった、というケースは当てはまらなそうです。

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