西田彩のフェイスブック顔画像「加工で10歳若返り」イケメン大好きな毒親

岡山幼児虐待事件

岡山県岡山市で内縁関係の男と共謀し、当時5歳の娘を虐待死させたとして、西田彩(にしだあや)容疑者が逮捕されました。西田彩のfacebookや顔画像が注目されています。


この記事では、西田彩(にしだあや)のフェイスブックや顔写真を見ていきます。

※記事後半に追記あり

西田彩のfacebook特定「プリクラ三昧の日々」

西田彩容疑者のfacebookを特定すべく、まずは「西田彩」でfacebook検索をかけます。その結果、「西田彩」名義のfacebookアカウントが30件ほど見つかりました。

西田彩のfacebook特定のカギは報道された、「年齢(34歳)」「居住地(岡山県)」「真愛(まお)ちゃん(2021年9月10日に5歳)」「10代の子供が数人いる」です。

以上の報道情報から、西田彩のfaecbookアカウント特定作業を行っていくと、あやしいフェイスブックページが見つかりました。西田彩容疑者のfacebookと確定していないため、モザイクをかけさせていただきます。

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西田彩容疑者の可能性が高いfacebookアカウントの表紙です。フェイスブックの背景画像には、加工された女性の写真が大量に貼られています。フェイスブックに書かれた内容から片方の女性は西田彩です。

西田彩容疑者と考えられるfacebookには、とにかくプリクラをはじめとする大量の画像が投稿されています。facebook写真の中には、鍋で虐待されて亡くなった「真愛(まお)ちゃん」と思しき女の子も笑顔で写っていました。(あまりに可愛そうなので、、、一枚のみ掲載させていただきます)

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facebook写真で満面の笑みを浮かべる真愛(mao)ちゃん。滑り台で遊んでいる時の写真で、少々鼻水を垂らしながらもとても楽しそうです。フェイスブック投稿は2018年なので、この時はまだ虐待されていなかったと思われます。なぜこんなかわいい子を虐待したのか。。。全く持って理解できません。

西田彩のfacebook情報から、西田真愛ちゃんは2015年9月25日ごろに誕生しています。一部報道で、西田真愛ちゃんは6歳になっていますが、「9/10~9/23まで暴行されていた」との情報から、真愛ちゃんは誕生日をはさんで虐待されていたと考えられます。

誕生日とは本来、我が子の成長を家族みんなでお祝いする日です。お祝いどころか暴行を受けながら6歳の誕生日をむかえた真愛ちゃん。あまりのヒドさに表現する言葉が浮かびません。。。西田彩は真愛ちゃんが生まれた時の喜びを忘れてしまったのでしょうか?

西田彩のフェイスブック顔画像「加工で10歳若返り」

西田彩容疑者と思しき女性は、facebookに大量の顔画像を投稿しています。しかしながら、西田彩の顔画像の多くはインスタマグやプリクラで加工されており、目が異様に大きくなっています。

facebookに投稿された西田彩の顔画像(代表例)を掲載いたします。フェイスブックが西田彩容疑者と確定するまではモザイクをかけさせていただきます。ご容赦ください。

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facebookに投稿された西田彩の顔画像は加工画像にありがちな「目が異様に大きい」ものです。顔画像には猫ひげやチークもつけられており、とても可愛らしく見えます。

facebookに投稿された写真は2018年の西田彩です。西田彩は2018年当時は30歳を過ぎているため、顔画像は明らかに盛り過ぎと言わざるを得ません。

そこであまり加工が施されていない西田彩のfacebook顔画像を探してみると、2015年の写真がほとんど顔加工をあまり施されずに掲載されていました。一部黒塗とさせていただきますが、特徴がわかりやすいようにモザイクはほとんどかけずに掲載いたします。

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オデコや眼周りのしわ。アラサー女性としては年相応といったところでしょうか。西田彩のfacebook顔写真は2015年のものなので、本来であれば2018年より若く映っていてもよいはずです。2018年の写真は加工しすぎて「マイナス10歳肌」になってしまったと考えらえます。

西田彩には4人の子供がいるようです。西田彩のfacebook投稿を見るに、西田彩は子供と一緒になって顔画像加工で遊びまくる様子を大量にupしています。西田彩は、体は大人になっても心はずっと「子供のまま」だったのでしょう。

いつまでも子供である母親のもとに生まれてしまった真愛ちゃん。西田彩は結局、交際相手との関係を優先したわけですが、男を見る目も全くなかったのでしょう。交際相手が虐待男(熱湯かけて死なせる)で、同じく顔加工をしまっくっていた「行武寿喜容疑者」とよく似ています。

行歩寿希インスタ顔画像「加工で美人化」

西田彩の加工無し顔画像はfacebookや報道情報など新たに得られ次第追記し、facebookでどれほどの加工を施していたか確認していきたいと思います。

西田彩の好みは岩田剛典「イケメン大好きな毒親」

facebook投稿のほとんどが自分、女友達、そして子供たちの写真で埋め尽くされている西田彩。一方、フェイスブックには一部に男性も登場しています。西田彩のfacebookに登場するのはあの有名なイケメン男子でした。

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西田彩のfacebookに度々登場しているのは、EXILEのメンバーであるダンサーの岩田剛典です。最近はドラマにも出演するなど、活躍の場を着実に広げているイケメンです。

岩田剛典に関するfacebook投稿に対し、西田彩のコメントは何もありませんでした。ただ、度々facebookに投稿しているところをみると、西田彩は相当なファンと考えられます。

事件と無関係なので掲載は控えますが、西田彩のfacebookには元夫と思われる男(Yさん)も登場しています。フェイスブックに投稿された顔画像を見ると岩田剛典ほどではないですが、目が大きくたれ目のイケメンです。

西田彩の子供たちはいずれも目が大きくてたれ目のイケメンorカワイイ系なので、元夫に似たものと思われます。

西田彩は岩田剛典のようなイケメンと関係を持ち、そのままシンママになっていたと考えられます。子どもよりイケメンとの関係を優先してしまった西田彩。完全に母親失格ですね。

西田彩の生い立ち「嘘つきで有名」授業参観では大暴走

岡山幼児虐待死事件の概要

2021年9月、岡山県岡山市で当時5歳の娘を鍋の中で長時間立たせたり、全裸状態で扇風機の風を当て続けるなどの虐待をしたとして、岡山市北区花尻の無職、西田彩容疑者(34)と西田容疑者と内縁関係にある岡山市南区築港新町の内装工、船橋誠二容疑者(38)が逮捕されました。

警察によると、2人は共謀して、当時5歳の真愛(まお)ちゃんに対し、髪の毛をつかみ引っ張るなどの暴行を加えたほか、椅子の上に置いた鍋の中に長時間立たせたり、全裸で扇風機の風を当て続けるなどした疑いが持たれています。

報道によれば、泣き声が近所に響き渡るほどのひどい虐待が続いていたとのことです。

泣き声は…そこの小さな部屋に子供を入れて、いつまでも出さずに折かんをする。あまりにもかわいそうと評判になった。子供を守る組織に電話したと聞いて、 (その人が)来たが、やはり収まらない。 何回も続けていた

出典:FNNプライムオンライン

警察の取り調べに対し西田彩容疑者は、「私がしたことではないので、共犯というのはおかしいと思います」と容疑を否認しています。

自分がやっていようがなかろうが、母親ならどうしてとめなかったのか!?鍋に入れて同じ目に遭わせてやりたい位ですが、、、それでは虐待親と変わりません。西田彩容疑者には法の裁きをしっかりと受けて欲しいと思います。

西田彩の生い立ち「嘘つきで有名」授業参観では大暴走

追記:西田彩はフェイスブックアカウントを4つ保持

本記事の冒頭で、西田彩のfacebook特定ということで、真愛ちゃんの写真が投稿されているフェイスブックアカウントの情報を掲載いたしました。一方、facebookをさらに調べていくと、西田彩容疑者と思しき女性は他に3つfacebookアカウントを持っていることが分かりました。

西田彩容疑者の顔画像がまだ報道されてこないため、facebookのアイキャッチ写真には一部黒塗りをして掲載させていただきます。

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facebookアカウント名は、「西田 彩」「西田彩」「彩西田」となっていて微妙に変わっています。しかし、フェイスブックアイキャッチや登場する子供たちの様子から、すべて同一人物のアカウントであることは間違いありません。

facebookの投稿内容は本記事冒頭から記載した内容と大差なく、西田あや自身の加工写真と子供たちの写真が大半でした。facebookの投稿時期は2013~2016年とやや古く、まだ真愛(まお)ちゃんの写真は貼られていません。

西田彩容疑者がfacebookアカウントを4つも持っている理由は現在調査中ですが、岡山から広島に引っ越ししたりするなど節目節目でアカウントを変えているようです。今までの生活から心機一転という意図かもしれませんが、投稿内容は加工写真だらけなのでちょっとよくわかりません。

西田彩容疑者のフェイスブックに関しては引き続き調査を継続し、事件との関連を示唆する情報が見つかりましたらどんどん追記してい参りたいと思います。

西田彩の生い立ち「嘘つきで有名」授業参観では大暴走

追記:西田彩は広島県立広島国泰寺高校を中退

西田彩に関して新た情報が得られたので追記いたします。西田彩のfacebookアカウントを見ていくと、フェイスブックの一つに西田彩容疑者の出身校と思われる情報が掲載されていました。

<Facebookに記載された西田彩の出身校>
広島県立広島国泰寺高校を中退

西田彩容疑者の出身高校と考えられる広島県立広島国泰寺高校は、広島市の中心部にある公立高校です。JR広島駅からほど近く、創立130年を超える広島でも伝統のある公立高校です。

nishidaaya koukou

子供の虐待を黙殺してしまったとされる西田彩容疑者。お勉強も苦手だったのかと思いきや、広島県立広島国泰寺高校の偏差値は63と比較的高めでした。西田彩容疑者がは少なくとも、中学時代は勉強が出来る方だったと考えられます。

nishidaaya koukou hennsachi

一方フェイスブックの情報によれば、西田彩容疑者は高校を中退しています。(注:フェイスブックでは2017年1月中退なので年齢的に計算が合いませんが、別のfacebook投稿から西田彩容疑者の生年月日が分かっています。facebookの中退年は2年ほどずれていると思われます)

高校を中退してしまったという子とは結局、西田彩容疑者は勉強についていけなかったか何かで中卒という扱いです。中卒という最終学歴でロクな仕事にありつけなかったと考えると、ダメ男たちにしがみついて生きていくしかなかったというところでしょうか。

西田彩容疑者らがどんな苦労をしていようが、所詮身から出た錆で子供たちに罪はありません。

西田彩の生い立ち「嘘つきで有名」授業参観では大暴走

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